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【Asmix】電動昇降デスクの組み立てと機能【レビュー】

Asmix
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座りっぱなしによる胃の不調と姿勢の改善のため、先日初めて電動昇降デスクを購入しました。

今回はこの組み立てと機能・使い勝手などをお伝えします。

昇降デスクを買おうか迷っている初心者同志のご参考になれば幸いです。

小石健と申します。YouTubeチャンネルはこちら

目次

“逆流性食道炎”が再発した

今回の内容はYouTubeに動画もアップしているので、よければこちらもご覧ください。

私は動画を編集したりブログを書いたりしているときは、もっぱら椅子に座っています。

これまで長時間、前かがみの姿勢でいたせいか、逆流性食道炎を再発させてしまいました。

原因は座りっぱなしによる胃の圧迫かと思われます。

その詳細は下のnoteの記事で述べました。

逆流性食道炎というのは自己診断ですが、とにかく胃もたれがひどいので対策を打つことにしました。

電動昇降デスク「Asmix」購入

胃もたれの対策としては、姿勢を改善したりこまめに休憩をとったりするのが有効のようですが、作業に集中しているとなかなかそうもいかないことがあります。

そこで強制的に己を立たせて姿勢を改めようということで、電動昇降デスクを導入することにしました。

私が購入したのは、アスカというメーカーの「Asmix(アスミックス)」です。

以下の個人的な理由により、これにたどり着くまでに少し難儀しました。

昇降デスクに望むこと

物理的制約および個人的嗜好により、私が使う昇降デスクは以下の条件に絞られます。

  • 電動
  • 天板の幅105cm・奥行60cm以内
  • 天板は1枚板
  • 椅子が収まる脚の幅
  • シンプルなデザインと機能
  • 「お求めやすい」値段
  • 日本のメーカー

1.手動か電動か

まず、昇降デスクは手動と電動のものに分かれます。

電動のものはリモコンやモーターが壊れたら、ただの机と化します。

また変な高さで止まったまま故障してしまうと使い物になりません。

さらに、えてして電動の方が値段が高く、壊れたときの金銭的ダメージが大きい。

よって私は最初、そのリスクが少ない手動のものにしようとしました。

しかし毎日の机の上げ下げがストレスなるはずだと思ったので、結局電動にしました。

手間>金銭となりました。

2.天板のサイズ

私が以前使っていた机の天板は、幅が105cm・奥行が60cmでした。

なので、それ以内のサイズのものをさがしました。

というのも私の作業部屋は狭く、スペースが限られているからです。

特に幅は105cm以内でないと両脇の物との関係上、置くことすらできなくなります。

購入する机のサイズに合わせて部屋の模様替えをするという手もありますが、それはさすがに煩雑すぎて物ぐさな私には敗北を意味します。

3.天板は1枚板

ものによっては、2枚以上をつなぎ合わせた天板もあります。

私はそのつなぎ目が気になるので、天板は1枚板に限りました。

「デスクマットを敷いて隠す」という手もありますが、それは後述するシンプルさが好きな私には敗北を意味します。

4.椅子が収まる脚の幅

天板のサイズとともに気になったのが両脚の幅です。

ここが狭いと机と椅子の脚がつっかえて、椅子が机の下に収まらなくなります。

私の場合は、後述するように両脚の幅は68cmくらいあれば事足りました。

5.シンプルなデザインと機能

私はシンプルなデザインが好きなので、余計なものが付いていない方がいいと思いました。

引き出し・配線を通す穴・USB電源・フック・ドリンクホルダーなどです。

これらを排除したぶん価格をおさえてくれた方が私にはありがたい。

6.「お求めやすい」値段

以上の条件に合ったとしても、5万円超のものは私には買えません。

ビンボーな私には「お求めやすい」値段に限られます。

また、いきなり高価なものを購入しても使わなかったら意味がありません。

大枚をはたいたけど結局は座ったまま、という事態もあり得るので、はじめての昇降デスクは手ごろな値段で「様子見」する必要があります。

7.日本のメーカー

ただ、安すぎるものはかえってコスパが悪いので、そこそこ手が届く範囲内で、できれば日本のメーカーがいいと思いました。

ネットで以上の条件に合うものを探しましたが、私が見た限りでは思ったより少ない。

ですが、ようやく「Asmix」を見つけました。

私が購入した天板の幅100cm・奥行60cmの型番は「EDK10BK」です。

Amazonで33000円でした(購入時)。

ただし届いてから気づきましたが、メイド・イン・チャイナでした。

しかし、これ以上に良さげなものはなさそうなので、そこは目をつぶることにします。

組み立て

Asmixの組み立てについては前掲の動画を参照していただけたらと思います。

梱包はしっかりしていて、天板その他の部品の状態はまったく問題ありませんでした。

Asmixの梱包

もちろん部品の数も合っています。

本体の部品以外の付属品は以下のとおりです。

  • 組み立てガイド
  • 取扱説明書・保証書
  • 六角レンチ

組み立てはガイドを見ながら行えば難しくはなく、さほど時間もかかりません。

部品の向きとネジ穴の位置にさえ気を付ければ大丈夫です。

しかし重い…。

組み立てよりも、玄関から設置場所に運ぶのが難儀です。

これに限ったことではありませんが、机なので当然力が必要です。

「必ず2人以上で組み立ててください」とのことです。

とはいえ、私はひとりで組み立てました。

保証も推奨もできませんが、天板100cm幅までのモデルだったら女性ひとりでも組み立てられる…ような気はします。

また、組み立ては天板の上面を床に置いて行う必要があります。

Asmixの組み立て

そのため床や机を傷つけないように、何か床に敷いた方がいいかと思います。

なお、プラスドライバーは自分で用意する必要があります。

私は電動ドライバーを使いました。

ドライバーでネジ締めする箇所は六角レンチより少ないので電動でなくても可能ですが、あれば便利です。

電動ドライバーの場合、まず最小の締め付けトルクでネジを仮締めしてから、より強いトルクで本締めするのが確実です。

私は最初からトルクを強くしすぎたせいか、一部で穴を空けすぎてネジを締めることができなくなってしまいました。

また、ホコリを払うモップやエアダスターがあると便利です。

組み立て後は部品に隠れる箇所が出てくるので、組み立て前にホコリを払った方がいいかと思います。

あと、私はニトリル手袋を装着して組み立てました。

これならベタベタと指紋をつけず、細かい作業が可能です。

サイズ

本体重量は22kgです。

前述のように、私が購入した天板のサイズは幅100cm・奥行60cmです。

組み立てたAsmix
Asmix(手前)と以前の机

他には幅85cm・120cm・140cmのものがあります。

ただし、幅85cmのみ奥行は45cmです。

脚の奥行はいずれも60cmらしいので、幅85cmのものは天板の奥行の方が小さく、壁際に設置した場合は壁との距離が他のモデルより空くことになります。

設置後さっそく以前の机と同じ環境を整えました。

設置したAsmix

パソコン作業はすべてこの机上で行います。

机の左右にはパソコンとゲーム実況用の机が置いてありますが、これらを昇降させる必要はありません。

私はこの作業スペースだけ昇降できればいいので、このサイズを選んだという次第です。

天板に置くのはキーボードとマウスその他小物です。

天板には以下のものを取り付けました。

  • モニター2台とそのモニターアーム
  • マイクとそのマイクアーム

天板の厚さは約1.5cmです。

各アームのクランプを挟むには少し薄いので、私は100円ショップで購入した木材を間に噛ませました。

Asmixとモニターアームのクランプ

また天板の上面とクランプの間にはカーペットの切れ端を噛ませました。

これで天板が傷つきません。

天板の色は白と茶の2種類があり、脚は前者が白・後者が黒となっています。

私は茶色を選択しましたが、思ったより明るい色調です。

また、天板の触感はツルツルではなく、少しザラザラした感じです。

いずれも私は気になりません。

両脚の間は前述のように約68cmで、私の椅子の脚はちゃんと収まります。

Asmixと椅子

しかしこの幅は私が見た限りメーカーのサイトには載っていなかったので、届いてから測りました。

机の高さは最低が72.5cm・最高が121.5cmです。

高さ最低のAsmix
最低72.5cm
最も高くしたAsmix
最高121.5cm

「本体は壁等から3cm以上離してください」とのことで、昇降の際に他の物と干渉しないよう注意が必要です。

私は壁と他の机の間に隙間ができるのが気になるかと思っていましたが、慣れたらあまり気にならなくなりました。

アダプターと操作パネルをつないだコードの全長はだいたい250cmです。

Asmixの電源コード

私は付属の粘着テープのクリップではなく、手持ちのS字フックにコードを引っかけました。

これでコードが邪魔になることはありませんが、天板を昇降させた際に断線しないよう、長さに余裕を持たせておく必要はあります。

機能

操作パネルもシンプルです。

Asmixの操作パネル

いずれかのボタンを押すと画面が点き、高さの数字(cm)が表示されます。

上下いずれかのボタンを押し続けているあいだ机が昇降して、ボタンを離すと止まります。

その他の機能は以下となります。

  • リセット機能
    (天板の高さをリセット)
  • スリープ機能
    (操作から1分後に画面消灯)
  • セットメモリー機能
    (3つの高さを登録可能)
  • 衝突防止機能
    (衝突を感知すると昇降を中止)
  • チャイルドロック機能
    (いたずら防止のため操作をロック)

セットメモリー機能を使えば、数字のボタンをワンタッチするだけで登録した高さにまで自動で昇降します。

やっぱり電動にしてよかった…。

また、衝突防止機能やチャイルドロック機能により、特に子どもの事故を防止できる可能性が高くなります。

あとは2つの機構が備わっています。

  • 横揺れ防止機構
    (天板を高くしても揺れにくい支柱)
  • アジャスター機構
    (床が水平でない場合のガタつき防止)

使い勝手

高さ101cmにしたAsmix

以前使っていた机よりも天板の幅が5cm短いぶん手狭になるかと思っていましたが、実際使ってみたところ広さに不自由は感じませんでした。

モニター2枚取り付けていても支障はありません。

揺れも心配無用でした。

上記の横揺れ防止機構のおかげか、キーボードを打ったりマウスを動かしたりといった通常のパソコン作業程度なら、立っていても揺れを感じることはありません。

モニター2枚を取り付けているぶんバランスが崩れてグラグラするのではないかと思っていましたが、その点も問題ありませんでした。

予想以上に安定します。

昇降時も大きく揺れることはなく、その際の音や振動も私は気にならないレベルです。

人によってはまったく昇降させずに結局座りっぱなし、という場合があるかと思いますが、私は逆に立っている時間の方が今のところ長くなっています。

というのも、座りっぱなしの窮屈な姿勢よりも体の自由がきき、ラクに感じるからです。

作業の合間に体を少し動かすだけでも気分転換になります。

買って良かった…。

というか、もっと早く買っておけばよかったとさえ思っています。

とはいえ、まだ使って日は浅いので、耐久性も含めてこれからどうなるかはわかりません。

しばらく使い続けて、また何か変化があればお伝えしたいと思います。

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