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【メルテック】インパクトレンチの機能と使い方【MP-110】

メルテックのMP-110
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先日、初めてインパクトレンチを購入しました。

今回はこの機能と使い方をお伝えします。

また、ソケットアンビルチャックも購入したので、あわせてレビューします。

小石健と申します。YouTubeチャンネルはこちら

目次

メルテック「MP-110」購入

今回の内容についてはYouTubeに動画もアップしているので、よければこちらもご覧ください。

購入したのは、メルテックの充電式インパクトレンチ「MP-110」です。

Amazonにて16658円でした。

ちなみに「メルテック(Meltec)」というのは、大自工業株式会社のブランド名のようです。

マキタだのハイコーキだのに比べると、これはお買い得でした。

主な用途

メルテックのMP-110の外箱

なぜインパクトレンチを購入したのかというと、自分の原付(アドレス125)のナットやボルトを楽に外したいと思ったからです。

特にリアタイヤのナットです。

これは普通のレンチでは私には手で緩めることができず、足でレンチを踏んでやっと緩むという代物です。

その手間を省くためにインパクトレンチを導入した、という次第です。

開封

メルテックのMP-110の中身

MP-110の内容は以下のとおりです。

  • ブローケース
  • 本体
  • バッテリー
  • 充電器
  • ソケット3個(17・19・21mm)
  • ソケット用Oリング3個
  • ソケット用ピン3個
  • フック(とネジ2本)
  • 取扱説明書(保証書付き)

ブローケースはロゴが描いてある方を上にして開けないと、中身が落ちるので注意が必要です。

バッテリーと本体の接続

メルテックのMP-110のバッテリー

バッテリーの電圧はDC18Vで、容量は4.0Ahです。

充電時間は約2時間です。

バッテリー残量表示ボタンを押すとランプが点灯して、バッテリー残量がわかります。

コンセントに接続した充電器にバッテリーをスライドして挿し込むだけで簡単に充電することができます。

本体にも同様に簡単に脱着させることができます。

色は紫と黒が主体で、バッテリーには鮮やかな緑がワンポイント配色されています。

メルテックのMP-110の側面
メルテックのMP-110の正面

…エ〇ァンゲリオン?

私は勝手にこれを「シンジくん」と呼ぶことにします。

それはともかく、本体上部の側面にはゴムのカバーが左右2か所ずつ付いています。

横に置いても本体に接触しないための保護カバーだと思われます。

バッテリーを含めた本体のサイズは以下のとおりです。

  • 高さ:約24cm
  • 幅:上部が約13cm・下部が約12cm
  • 奥行:上部が約6.5cm・下部が約8.5cm

バッテリーを含めた本体の重量は約1630gでした。

私は短時間なら余裕で片手に持てます。

なお、本体を引っかけるためのフックが付属されていますが、私は使わないので今回は省略します。

使用方法

メルテックのMP-110とソケット

MP-110の角ドライブは12.7mm角です。

付属の3つのソケットには、取り外し可能の保護スリーブが付いています。

ソケットの取り付け方は以下のとおりです。

  • Oリングをソケットに装着して溝からずらす。
  • それぞれの穴に合わせてソケットを角ドライブに接続する。
  • ピンを穴に入れる。
  • Oリングを溝にはめて穴をふさぐ。

安全のためOリングとピンで固定する必要があります。

引金を引くとソケットが回転し、引金を戻すと回転が止まります。

引金を引く力加減で回転速度が変わります。

インパクトレンチというのは、モーターの回転に打撃を加えることで回転の威力を上げるという構造になっています。

なので、引金を引いた際に「カチャッ」という音とともに手に軽い感触が伝わります。

また、引金を引くと作業箇所を照らすLEDライトが点灯し、引金を戻したあと約10秒で消灯します。

この機能はオフにはできません。

正逆転切り替えレバーを左右に押し込むことで、回転方向(正転と逆転)を切り替えることができます。

メルテックのMP-110の回転切り替えレバー
正逆転切り替えレバー

レバーを中間の位置にすると引金を引くことができなくなります。

MP-110には4段階の打撃モードがあり、それぞれの締め付けトルクは以下となっています。

  • 約100N・m
  • 約180N・m
  • 約260N・m
  • 約340N・m

現在のモードは表示パネルに表示され、切り替えボタンを押すごとにモードを切り替えることができます。

メルテックのMP-110のモード
モード表示パネルと切り替えボタン

1→2→3→4→1…の順です。

それぞれのモードの回転速度については前掲の動画をご参照ください。

ちなみに私の場合、モード1は引金を限界まで引いても片手で持つのは余裕ですが、モード4で引金を同様に引くと振動が大きくて片手で持つのは少ししんどくなります。

ソケットアンビルチャック

私はついでにソケットアンビルチャックも購入しました。

これはインパクトレンチで六角軸(6.35mm)のドリルやドライバーなどを使うための変換アダプターです。

メルテックのMP-110とドリル

精密な動作はドリルドライバーの方が適していますが、私はドリルで木に穴を開けるのが目的なのでこれで十分かと思いました。

インパクトレンチで二役こなしてもらいます。

接続の仕方はソケットと同じで、あとは先端にドリルを挿入するだけで使うことができます。

便利ですが、やはりドリルはブレます。

回転が速くなればなるほど素人目にも軸が大きくブレるのがわかります。

これが作業にどれほど影響するのか、まだわからないので今後確かめる予定です。

また、今回は六角軸のワイヤーブラシと砥石も購入しました。

これらで効率よく原付の汚れを落とそうかと思っています。

高まる期待

以上、メルテックのMP-110の機能と使い方をお伝えしました。

まだ実戦投入していませんが、なかなか強力そうで、これまで買った工具の中で一番ワクワクしています。

原付のリアタイアのナットを外すことができるのかどうか、早く使って確かめてみたいと思っています。

そのときの模様はまた改めてお伝えします。

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