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酒をやめるメリットとその方法【断酒して半年】

ノンアルコール飲料の空き缶
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私は3度目の断酒をしてから半年が経ちました。

今回はその節目ということで、断酒のメリットとその方法を述べます。

酒をやめたいという方のご参考になれば幸いです。

小石健と申します。YouTubeチャンネルはこちら

目次

3度目の断酒

断酒のメリットについてはYouTubeに動画もアップしているので、よければこちらもご覧ください。

私が最後に酒を飲んだのが昨年2024年の6月29日だったので、正確には約9か月経ちます。

その前にも断酒したことがあって、最初は1年間、その次は半年間酒をやめていました。

しかし、その度に“祝杯”をあげたせいで元の木阿弥となってしまいました。

そこで三度酒をやめてリベンジしようと思った次第です。

メリット1:健康に良い

まず、断酒のメリットの1つ目は「健康に良い」ということです。

「何を当たり前のことを」と思われるかもしれませんが、「酒は百薬の長」ではなく少量でも体に毒ということらしいので、やはり健康のためには飲まないに越したことはないようです。

特に私が実感したのは「寝つきが良くなった」ことと「日中のけだるさがなくなった」ことです。

飲み過ぎた翌日の、あのどんよりとした不快感がない、というのはやはり気分がいい。

酒飲みの場合は、その不快な状態のまままた酒を飲んでさらに負債を背負い込むことになります。

ヤケ酒をあおって一時的な快楽の前借りをすることができるかもしれませんが、酔いが醒めたらストレスがぶり返して結局悪循環に陥ってしまいます。

私は酒が弱いくせに1人でベロベロになるまで酔うことが多かったような気がします。

病気になってからでは遅いので、特に私のように酒に弱くて飲み方が汚い人は要注意かと思います。

あと、このあと述べるメリットとも関係しますが、私は今では「飲み会」にもまったく行っていません。

私は集団でガヤガヤするというのが大嫌いなので、その性格も健康に寄与しているのかもしれません。

なので「自分には飲み友達もいなくて孤独だ」という人は何も悲観することはありません。

無駄な酒に付き合うことがないぶん、健康でいられるというメリットがあるからです。

メリット2:ダイエットに効果的

メリットの2つ目は、さきほどの健康とも関連しますが「ダイエットに効果的」ということです。

酒を飲むと脳の快楽物質の「ドーパミン」が大量に放出されるそうです。

これが快楽中枢の食欲を暴走させるとのことです。

酒を飲むと何かつまみたくなるというのはそのせいかと思います。

そしてスナック菓子だの揚げ物だの、濃い味付けや高脂質の物をバクバクと食べてしまいます。

そういったジャンクフードがさらにドーパミンを放出させて、ますます食欲を亢進させるという悪循環になるようです。

要するに、酒で脳みそがバカになって体がデブになるということなので、ダイエットしたい場合は断酒した方が効果的ということです。

私は断酒とともにダイエットも始めたところ、特にこれといったことはしていないにもかかわらず、半年で体重が5kgほど減りました。

これも酒をやめたのが大きいのかもしれません。

「ドーパミンの放出をおさえて脳の報酬系の回路を断つ」というのは、アルコール依存症だけではなく摂食障害やギャンブル依存症などの治療にも通じるはずです。

メリット3:飲酒運転をしなくて済む

メリットの3つ目は「飲酒運転をしなくて済む」ことです。

当たり前ですが、酒を飲まなければ絶対に飲酒運転をすることはないので、酔っ払って人を殺めてしまうこともなくなります。

この前、横断歩道を渡っていた受験生を信号無視のうえ自動車ではねて死亡させた飲酒運転による事故がありました。

こういう運転手は「飲酒運転? ああ、オレは大丈夫大丈夫」と普段思っているはずです。

一番大丈夫じゃない人間ですね。

ちなみに、私は常日頃原付でUber Eats の配達もしているので、なおさら気をつけなければなりません。

仕事で運転するような人はいっそのこと酒はやめた方がいいのかもしれません。

飲酒運転でなくとも、二日酔いや寝不足で集中力を欠くおそれがあるからです。

ということで、酒を飲まなければ飲酒運転に限らず、シラフでは起こさないような酒の過ちもなくなる、ということです。

メリット4:災害時に逃げやすくなる

メリットの4つ目は「災害時に逃げやすくなる」ことです。

私は「酔っ払っている時に巨大地震が起きたらどうなるんだろう?」と思うことがあります。

これは冗談ではなく、南海トラフ地震の際にリアルに直面する事態だと思います。

酒飲みだったら一度や二度は考えるはずですが、けっこう起こり得ることです。

酔いつぶれている時に家具が倒れてきたり建物が倒壊してきたりしたら、そのまま下敷きになる可能性が高くなります。

それは免れたとしても、避難する際に千鳥足で逃げ遅れることにもなります。

当然、津波にも飲まれるやすくなる…

シラフだったら助かった命も助からなくなるおそれがあります。

防災グッズを揃えるだけではなく、酒をやめるというのも有効な防災になるはずです。

メリット5:時間が増える

メリットの5つ目は「時間が増える」ことです。

酒を飲んだり酔っ払ったりしている時間を自己投資に当てれば有益ということです。

勉強する・読書をする・筋トレや運動をする・趣味に没頭する・瞑想する・早く寝る、といったことで人生が有意義なものとなります。

私は酔っ払っている間はなんの生産的なこともできないので、膨大な時間をドブに捨ててきました。

特に若い間はその差は大きいかと思います。

ただ単に酔っ払っているのと、シラフで自己投資しているのとでは将来に雲泥の差が出るかもしれません。

また、クダを巻くためだけの飲み会に参加しなければ、無駄に酔っ払って時間を浪費することもなくなるはずです。

そういう点では、酒離れしていると言われる若い人たちは賢い選択をしているのかもしれません。

メリット6:お金の節約になる

メリットの6つ目は「お金の節約になる」ことです。

当然、飲まなければ酒を買うことはないので、そのぶんお金が浮きます。

ツマミを買うお金も意外にかかる…

その都度の買い物ではたいしたことはないかもしれませんが、家計簿をつければトータルでそれらの出費がバカにならないのがわかるはずです。

あと飲み会は特に痛い。1度で4~5千円はかかってしまいます。

やはり飲み友達もいない孤独な人は、健康だけでなくお財布にも優しい生活を送ることができます。

さらに酒をやめるということは、「酒税」という税金を払わずに済みます。

「無駄な税金は払いたくない」という方は、まっさきに酒をやめるのが最速かつ100%有効な手段かと思います。

酒をやめる方法

以下は私が良いと思った、もしくは実践した断酒の方法を記します。

断酒の方法についてはYouTubeに動画もアップしているので、よければこちらもご覧ください。

「宣言」と「記録」

まず、断酒の「宣言」をして決意表明するのが有効です。

家族や友人といった身近な人たちに酒をやめたことを宣言して応援してもらうのが良いと思います。

私のように、そのような人はいないという場合でも1人で宣言することができます。

たとえば、SNSやYouTubeを使えば不特定多数の人に見てもらうことが可能です。

そこで同じ境遇の人やフォロワーと励まし合うことができれば断酒が継続しやすくなるはずです。

人と交わりたくない私は1人でYouTubeやブログで発信しています。

以前に別の動画で「とりあえず1年くらいは酒をやめる」みたいなことを言ったような気がします。

そうして気づけば半年、正確には9か月ですが断酒が続いています。

それに加えて「記録」していくというのも効果的かと思います

「レコーディングダイエット」というダイエットの方法がありますが、その断酒バージョンです。

といっても、別に何か計算したり日記を書いたりといった面倒なことをする必要はありません。SNSなどに断酒が続いていることを書くだけでも効果はあると思います。

「今日で断酒○○日目。体調が良い」みたいな簡単な投稿でもモチベーションの維持になります。

こうして宣言して記録していけば、あとに引くことができなくなります。

酒を置かない

断酒を宣言したら、そのあとは容易に酒を飲むことができる環境に身を置かないのが大事です。

特に自宅です。

残っている酒は全部捨てるか誰かにあげるかした方がいい。

目に見える所にある酒に今後いっさい手をつけないという人はほとんどいないので、すぐに片付けるようにします。

特にデカいボトルに入った酒は要注意です。

置いたままだと「もったいない」からと言ってダラダラと飲み続けることになります。

「これを飲み切ったら断酒する」とか「まだ本気出してないだけ」とかいう人は、必ずそのあとまたすぐに酒を買ってきます。

4Lのペットボトルに入った焼酎やウイスキーといったアル中御用達の物はまっさきに捨てるべきだと思います。

あと、ビールの空き缶やウイスキーの空きビンなどもさっさと捨てた方がいい。

禁煙する人がタバコや灰皿・ライターを捨てるように、誘惑されるような環境に身を置かないということです。

今後「酒は自分には縁の遠い飲み物」という認識を持つのがいいと思います。

元々酒なんてハレの飲み物で、毎日ガブガブ飲むようなものではなかったはずです。

酔っ払いを見たら「ああ、この人たちまだ酒飲んでるんだ」くらいに思うのがいい。

それでも仕事の付き合いで酒の席に参加しなければならないような人は、健康の理由で断酒したことや酒に弱い体質といったことを周知しておいた方がいいかもしれません。

ノンアルコール飲料で代替

その酒の代わりに置いておくと良いのは、アルコール0%のノンアルコール飲料です。

これを自宅に常備しておけば、わざわざ酒を買う必要性もなくなります。

外で酒を買いたくなっても「まあ、家にノンアル飲料があるからいいか…」となるからです。

しかも今のノンアルコール飲料は種類も豊富でおいしい物がたくさんあります。

…もう、これでよくね?

と、私もこれらを飲んだときはそう思いました。

「あえて酔っ払う必要があるのか?」という疑問が生まれます。

味は本物には劣るかもしれませんが、酔うために安酒をガブガブ飲んでいるような人はどうせ脳みそと舌がバカになっているので何を飲んでも同じです。

だったらノンアルでいい、ということです。

しかも酒より値段が安いのでお金の節約にもなります。

おすすめのノンアル飲料

ノンアルコール飲料の空き缶

前掲の動画で取り上げたのは、私がこれまで飲んできたノンアルコール飲料です。

サワーやハイボール、スパークリングワイン、ビールなどです。

内臓脂肪を減らすだの、記憶力を高めるのに役立つGABAが含まれているだの、色々な能書きで健康をアピールしています。

また、前述のように味も悪くはありません。

そのなかで頭ひとつ抜けてうまいと思ったのが、アサヒの「ZERO」というノンアルビールです。

案件でもステマでもないのですが、個人的にはこれが最高でした。一番値が張るぶん最もビールに近い感じがします。

とはいえビールよりは安いのでお得感があります。

ビール好きの私はもうこれでいいと思いました。

というわけで、ノンアルコール飲料を試すだけでも楽しかった。

酒の代わりとして有効だと思います。

酒を半年やめた感想

蛇口から水を飲む猫

断酒して感じたのは、酒はなければないでまったく困ることはない、ということです。

私は普段テレビは見ないのですが、別にそれで困ったということは一度もありません。

酒もそれと同じです。

それだけではなく、得られるメリットも大きいということが実感できるはずです。

正直まだ酒を飲みたいと思うときはありますが、その欲求はだんだん薄れているような気がします。

なので目標の1年までこのまま余裕で飲まずにいけるかと思います。

とはいえ、私は別に病気で酒をやめたわけではないので、一生飲まないというつもりではありません。

また酒を全否定するつもりもありません。

個人的には今後、酒と上手く付き合う方法も模索していきたいと思います。

やはり飲まないのがベストですが…

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