以前、原付二種スクーターのアドレス125(DT11A)のエアクリーナエレメントを交換しました。
今回はエアクリーナボックスのガスケットの交換手順をお伝えします。

小石健と申します。YouTubeチャンネルはこちら。
エアクリーナボックス周りを掃除
まず、エアクリーナキャップとエアクリーナエレメントを取り外します。
取り外し方は以前の記事をご参照ください。
以前同様、オイル漏れによりエアクリーナボックスやクラッチカバーの周りが汚れていたため掃除しました。


しかし今回の方が酷く、ずいぶんと時間がかかってしまいました。こんなときはパーツクリーナーがあると便利です。
購入したガスケット
下図は以前エアクリーナエレメントを交換したときのガスケットの状態です。


ビローンと伸びてエアクリーナボックスの溝にはまりませんでした。



このときは替えがなかったのでそのままエレメントを取り付けました…
そして下が今回の状態。


伸びきったうえに千切れていました。
購入した純正品です。品番は「13746-10K00」。


今回も「ウェビック」という通販サイトにて購入しました。確か300円もしなかったと思います。
ちなみに、このガスケットの取り付け箇所は2つあります。


上図の「3」(キャップ)と「5」(ボックス)で、どちらも同じ品番です。
ガスケットを取り付ける
さっそくガスケットを取り付けようとしました。


しかし、どうあがいてもぴったり収まらない。ドライバーで溝にグイグイ押し込んでもダメ。
と思ったら、エアクリーナキャップにはすでに問題なくガスケットが取り付けられていました。


千切れたガスケットがキャップの方にへばりついていたので、こちらを交換するのだと勘違いしていました。
どおりではまらないわけで、今度はエアクリーナボックスの溝に入れたらちゃんと収まりました。


が、上部はそのままだと隙間が狭くて手が届きません。
なのでアンダーカバーを外しました。


それでも暗くて見えなかったので、キックレバーに懐中電灯を挿して下から照らしました。
アンダーカバーはVベルトとウエイトローラーを交換する際も外しました。
溝には棒ヤスリで押し込みました。


力を込める必要はなく、スッスッと押し込めばはまります。


今度は問題なくすべてきれいに収まりました。
最後にエアクリーナエレメントとキャップを取り付けたら完了です。


エアクリーナボックスの上部は隙間がなくて少し焦りましたが、一度経験すると簡単だとわかりました。



今後も自分で交換していくつもりです。
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