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GIVIのトップケースをアドレス125に取り付けた話【原付二種バイク】

GIVIのリアボックス
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GIVI(ジビ)のトップケースをスズキのアドレス125(DT11A)に取り付けてから約2年半が経ちました。

トップケースはやはり便利で、通勤や通学・ツーリング等でおおいに役に立つかと思います。

今回はその取り付け方法や使い方・使い勝手をお伝えします。

小石健と申します。YouTubeチャンネルはこちら

目次

GIVIのトップケース購入

今回の内容についてはYouTubeに動画もアップしているので、よければこちらもご覧ください。

私が購入したトップケースはこちら。

GIVI(ジビ)というイタリアのブランドのもので容量は35L。色はパールホワイトです。

色は他にブラックとシルバーがあるようです。

約2年半前(2020年6月)にAmazonにて14000円で購入しました(配送料込)。

これを、ほぼ同時期に購入した原付二種のアドレス125(DT11A)のリアキャリアに取り付けました。

開封

梱包と開封の様子は下図のとおりです。

GIVIのリアボックスの梱包
GIVIのリアボックスの開封

厳重に梱包されていて中身に異常はありませんでした。

内容は以下のとおりです。

  • ケース
  • ベース
  • ベースカバー
  • キー(2個)
  • 取り付け金具一式
  • 取扱説明書・保証書

ベースを取り付ける

アドレス125(DT11A)はリアキャリアを標準装備しています。

アドレス125のリアキャリア

そのため、このトップケースの取り付けには付属品以外の部品は必要ありません。

まず、キャリアとベースの穴を合わせます(下図赤丸)。

GIVIのリアボックスのベース

金具の取り付け順は下図のとおりです。

GIVIのリアボックスの取り付け金具

ベースのマスにプレートを仮置きして、すべての穴が通るか確認します。

GIVIのリアボックスの取り付けプレート

ワッシャーを噛ませて、それぞれの穴にボルトを通します。

GIVIのリアボックスのベースにボルトを通す

裏側は、波形プレート・ワッシャー・ナットの順にボルトに通します。

GIVIのリアボックスのベースに波形プレートを通す

キャリアの枠と波形プレートの形を合わせてナットを締めます。

GIVIのリアボックスのベースのナットを締める

ナットを締めるにはソケットとラチェットハンドルが便利です。私はいずれもダイソーで購入しました。

ソケットとラチェットハンドル

ここでは10mmのソケットを用います。

10mmのソケット

最初はペンチやレンチでナットを挟んで回していましたが、スペースが狭いうえに力も使うのでおすすめしません。

下のナットを締めている間、ボルトの頭は六角レンチでおさえます(サイズはM6)。

GIVIのリアボックスのベースのボルトを六角レンチでおさえる

4か所すべて仮締めして、問題がなければ本締めします。

GIVIのトップケースのベースのボルトを締めた

ベースがガタつかないことを確認したら、ベースカバーをはめます。

GIVIのトップケースのベースカバーをはめる

2か所をネジで留めてカバーを固定します。

GIVIのトップケースのベースカバーをネジで固定する

以上でベースの取り付けは完了です。

ケースの着脱

ケースの取り付け方

ベース前方に2か所の穴があります。

GIVIのトップケースのベースの穴

またケースには2か所のツメがあります。

GIVIのトップケースのツメ

ベースの穴にケースのツメを引っかけるようにしてはめ込みます。

GIVIのトップケースのツメをベースに差し込む

次にケースの底の穴をベースの突起にはめ込みます。

GIVIのトップケースの穴とベースのツメ

ケースの蓋を開けて(やり方は後述)、ケースの底とベースを手で挟んで押し込めば確実にロックできます。

GIVIのトップケースをベースに接続する

再度ケースの蓋を閉めてキーを抜きます(やり方は後述)。

ケース取り外しボタン(下図矢印)を押して、ボタンが引っ込まないか確認します。

GIVIのトップケースの取り外しボタン

ボタンが引っ込んだら正常にロックされていない状態です。ボタンを押してケースを取り外し、もう一度やり直します。

最後にケースを上に引っ張って外れないか確認したら取り付けは完了です。

ケースの取り外し方

キーを鍵穴に挿し、右(時計回り)に回すと、鍵穴の下の取り外しボタンのロックが解除されます。

GIVIのトップケースの取り外しボタンを押す

取り外しボタンを押してからケースを持ち上げます。

GIVIのトップケースを取り外す

ケースの開閉

ケースの開け方

キーを鍵穴に挿し、右(時計回り)に回します。

鍵穴の上のボタンを押してロックを解除します。

GIVIのトップケースにキーを挿す

あとは蓋を持ち上げるだけです。

GIVIのトップケースを開ける

ケースの閉め方

蓋を閉めてフラップ(下図矢印)を押し下げます。

GIVIのトップケースのフラップを押す

すると、その下のボタンが持ち上がります。

キーを左(半時計回り)に回しロックします。

GIVIのトップケースのキーを左に回して抜く

あとはキーを抜くだけです。

外観

このGIVIの35Lケースは、アドレス125の車幅に収まります。

GIVIのトップケースの後ろ姿
GIVIのトップケースの前姿

そのため、ケースの横幅を気にすることなく走行することができます。

後ろはキャリアから多少はみ出ますが、これも道路交通法や走行上問題ありません。

GIVIのトップケースの横の姿

もう少し大きなケースにしようか考えましたが、見た目はこれくらいがスマートで個人的には気に入ってます。

ケースの外側はゴツゴツした装飾や凹凸はないので、他との干渉も気になりません。

GIVIのトップケースの斜め前から見た姿

蓋の後ろには反射板がついています。

GIVIのトップケースの上から見た姿

ケース全体の色がアドレス125と違和感がないのも購入の決め手でした。

容量

蓋は直角まで開きます。

GIVIのトップケースの蓋を開けた状態

繰り返しますが、このケースの容量は35Lです。

半ヘルとフルフェイスヘルメット(エアロブレード5のLサイズ)は、単体ならそれぞれ余裕で入ります。

半ヘルを横にすれば両方入りました。

GIVIのトップケースにヘルメットを収納

2Lと600mlのペットボトルも1本ずつなら余裕です。

GIVIのトップケースにペットボトルを収納

ただし積載上限は3kgだそうです。

ケース底の突起には多少干渉しますが、A4サイズのクリアケースも入ります。

GIVIのトップケースにクリアケースを収納

2年半使った感想

アドレス125に取り付けてからこれまで約2年半、不具合はなく便利に使っています。

特にアドレス125はシート下のトランクが浅く、かさばる荷物やヘルメットを収納しにくいので助かります。

また造りがしっかりしているため、ベースがガタついたり蓋がゆるくなったりという気配はなく、耐久性にも優れています。

ただ、完全防水ではありません。

雨などに濡れるとケースの中も少し濡れてしまいます。

そのくせ気密性は高く、蓋を閉めたままだと数日経っても中の水分は蒸発しません。衛生的にも都度拭いた方がいいでしょう。

といっても、面倒なのはそれくらいです。

やはり買って良かったと思っています。

壊れるまで使いたい、というかアドレス125が先に壊れそうなので、別のバイクに乗りかえても使っているような気がします。

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