前回までは私がYouTubeを始めたときの状況や収益化の条件達成までの経緯をお伝えしました。
今回は、そんな私のような無名で素人の個人が、収益化を目指しつつYouTubeを継続する方法、というかコツについて、己を棚に上げてお伝えします。
これからYouTubeを始めようと思っている方のご参考になれば幸いです。
小石健と申します。YouTubeチャンネルはこちら。
初心者がYouTubeを続ける15のコツ
今回の内容についてはYouTubeに動画もアップしているので、よければこちらもご覧ください。
なお、これらは私個人の体験と主観によるもので、「必ずこうしろ」とか「こうすれば絶対うまくいく」とかいうものではありません。
また「動画の編集方法」とか「サムネイルの作り方」とかいった技術的なことは先人が有益な情報を山ほど提供しているので、ここではそれ以外の「心がまえ」といったら大げさですが、「考え」についてお伝えしたいと思います。
「エラソーに言うな」とか「お前こそできてないだろ」とかいう至極まっとうなご意見も当然あるかと思いますが、反面教師として私のダメな点も紹介していきます。
コツその1:稼ごうと思わない
YouTuberに対して世間では「楽して稼ぎやがって」とか「不労所得者」とかいう見方がありますが、いざ自分がやってみると全然そんなことはありませんでした。
「労働」です。
そもそも私は収益化するのにさえ動画初投稿から1年7か月もかかりました。
どんな大物YouTuberでさえも、動画を出し続けないと広告収益というのは目減りしてしまいます。
「楽して稼ぐ」「不労所得」「一攫千金」「一発逆転」などは全部妄想です。
最初から出す動画出す動画が、何十万回再生されてチャンネル登録者も一気に何十万人になる、という都合の良いことは無名の素人には絶対と言っていいほど起こり得ません。
なので、これからYouTubeを始める方は「楽して稼ぎたい」とか「これで食べていきたい」とかいう妄想は捨てて、地道にやっていった方がいいかと思います。
では、どうしたらいいのかというと…
コツその2:無理せず楽しく継続する
「無理せず楽しく継続する」
これだけです。
- 無理せず楽しいから継続できる
- 楽しく継続できるから無理はしない
- 無理せず継続できるから楽しい
といった好循環によりYouTubeを地道に続けることができます。
私はこれを勝手に「黄金のトライアングル」と呼んでいます。今回とっさに思いつきました。
無理せず楽しむことができれば、たとえ本業で忙しくて更新期間が空いたとしても、気負わずに「まあボチボチやるか」と気楽に再開することができます。
私は個人事業主という名の与太者なので自分の裁量で撮影や編集などを行うことができますが、会社員の方はスケジュールの調整だけでかなり大変になるはずです。
なので、なおさらそういった心がまえが必要になるかと思います。でないとYouTubeが本当にただの労働になってしまいます。
逆のパターンの「無理して楽しめず継続できない」という悪循環です。
無理して続けても「もう疲れた」となって、ある日突然更新が途絶えるということになりかねません。
ちなみに私は今でも無理せず楽しんでYouTubeをやっているので、これまで挫折しそうになったことは一度もありません。
登録者数もパッとせず収益も微々たるものですが、目先の数字に血眼になることもありません。
以前に私は開始当初の戦略はなかったと述べましたが、「とにかく楽しもう」とだけは思って始めたので、そもそも挫折という概念がありません。
さきほど「労働」と言ったとおり、確かに撮影や動画編集は大変で時にはウンザリすることもあります。
それでも動画ができていく様を見るのはやはり楽しいものがあります。動画ができた時のカタルシスはまた格別です(マゾ)。
本当に良い趣味というか遊びを見つけたなと思っています。
再生回数が稼げそうだからといって、やりたくもないことをやってもおそらく長続きはしないかと思います。
だったら自身の趣味や好きなことをネタにした方がはるかにマシです。それならたとえ動画が再生されなくても、無理せず楽しく継続することができます。
それができたらしめたもので、だんだんと再生回数や登録者数も増えていって、いずれ収益化も現実味を帯びてくるはずです。
コツその3:更新日時を決めない
無理せず楽しく継続するには、更新日時を決めない方がいいかと思います。
私ははじめから「いつに動画をアップする」というルールだけは設けませんでした。
怠け者の私には「それは無理」ということだけは確実にわかっていたからです。
無理して継続しても楽しくはないだろうし、更新日時が足かせみたいになるのではないかとなんとなく感じていました。
これには異論もあるかと思います。
更新日時を決めないといつまで経ってもやろうとしないとか、サボってしまうとかいう意見です。
私もそれは否定しませんが、右も左も分からない初心者が力んでも、多分いつか破綻します。
無理して続けても焦りで半端な動画しかできませんし、ただ労働化して苦痛になるだけです。更新が途絶えたら元も子もありません。
それだったら最初から不定期更新にして無理せず続けた方が長続きするかと思います。
もし更新日時を決めるなら、最初はそういう予告はせず、しばらくそのペースで続けて「これなら余裕でやっていけそう」だと思ったら宣言しても遅くはないはずです。
コツその4:SNSやブログは不要
SNSやブログをやらなくても、動画を出し続けていればチャンネル登録者数は増えていきます。
好きでやっているなら構いませんが、好きでもないのにそれらを始める必要はまったくありません。
無理は続きません。
私は現在、SNSはアカウント登録しているだけで発信はまったくしていません。
私はYouTubeを始める際にツイッターのアカウントを作り直したのですが、いま見たら3人しかフォロワーがいませんでした。
また無料の旧ブログはYouTubeを始める前からやっていましたが、1日10PVくらいしかありませんでした。
これらが私のYouTubeチャンネルの登録につながったとは到底思えません。そんな状態の私でもYouTubeは収益化することができました。
当ブログはそのあとに開設しました。
無理にSNSやブログなどをやるよりは、そのぶん動画に力を注いだ方がいいかと思います。
コツその5:有料の「教材」は不要
YouTubeを始める、または収益化するというだけなら有料の「教材」は必要ありません。
それらの存在を否定するつもりはありませんが、必須というわけではありません。
先人たちが有料級の動画や記事をYouTubeやブログに山ほど投稿していて、もうそれだけで食傷気味になるほどです。
私はほとんどそれらだけを見てYouTubeを始めて収益化もすることができました。
唯一「YouTubeの始め方」みたいな内容の本を1冊買いましたが、いま思うとそれさえ必要ありませんでした。
動画編集ソフトの操作も私は全部YouTubeの動画でおぼえました。
ちょっと名の知れた編集ソフトなら、そういったマニュアル動画も公式の物から一般の物まで山ほどあります。
そのほか今でも何かわからないことがあれば、無料の情報を参考にしています。
そもそも成功のための魔法や秘伝といったものはおそらくありません。
秘伝も何も、YouTubeを見れば登録者何十万人・何百万人といった第一線のYouTuberさんたちが日々投稿している動画そのもので答えを教えてくれています。
初心者はそのおいしい所を真似すればいいわけで、なにも最初から有料の教材にすがる必要はありません。
コツその6:お金はすべて機材に投入
教材は無料で手に入れることができるので、お金はすべて機材に投入した方がいいかと思います。
- カメラ
- パソコン
- スマホ
- タブレット
- 動画編集ソフト
- 照明
- マイク
などです。
怪しげな情報商材やセミナーに何十万円も払えるお金があるなら、全部機材にブッ込んだ方がはるかに有益です。
何十万円もあれば、少なくともカメラやパソコンのいずれかは最新の物が購入できます。
さらにいいのは、たとえYouTubeを挫折したとしても、機材なら100%損をすることはないということです。
詐欺まがいのセミナーなどと違って、「もう使うことはないな」と思ったらメルカリやハードオフに売りに出すことができるからです。
逆に早く挫折すればするほど、「新品に近い」や「非常に良い」みたいな状態でより高価に売りさばくことができます。
コツその7:最初から完璧を目指さない
機材や動画のクオリティなどは上を目指せばキリがありません。
まずはどこかで妥協して、実際に動画を作りながら模索した方が知識やスキルは身につくはずです。
私もカメラは最初iPhone7しかありませんでした。
私はモトブログもどきもやっていますが、GoProなどのアクションカメラもなかったので、iPhoneをヘルメットにくっつけて撮影していました。
とにかくYouTubeを早く始めたかった私は当時はこれでも満足していました。おそろしいことに。
続けていくうちにさすがにGoProは欲しいということで買いましたが、最初からいきなり高価な機材は必須ではないということです。無理して買う必要はありません。
動画編集も同様で、操作を全部覚えてから動画を作ろうと思わない方がいいし、最初から全部おぼえるのは無理です。
こんな動画アップしてもいいのかな?
と最初は不安になると思いますが、ご安心ください。
初心者の動画など誰も見ないし、間違って見られたとしても視聴者は「ふ~ん」で終わりです。
どんどん動画を投稿して慣れていった方が得策です。
コツその8:動画100本からスタート
最初は動画の質より数を重視した方がいいかと思います。
そもそも、われわれ初心者に質の高い動画を作ることはできません。
さきほども述べましたが、知識や技術はやっていくうちにおぼえるので数を打った方がいい。
「初心者は動画100本出してからがスタート」だと色々な方がおっしゃっていますが私も同感です。
私のような無能はそれくらい投稿して、ようやくコツらしきものをつかめたかな、という程度です。
それも思い込みですが…
数を打っていくなかで、ダメな動画の中に「これだけは再生回数が他とは違うな」という動画が出てくるかと思います。
たとえば再生回数が2桁が当たり前のところ、なぜかそれだけ1000回以上再生されるというものです。
私の場合は、アドレス125やGoProのレビュー動画がそんな感じでした。
「こういう動画が再生されやすいんだな」と実感したのはやはり貴重でした。
ダメだと思った動画はあとでいくらでも削除できるので、あれこれ考えずにどんどん動画を出した方がいいと思います。
コツその9:あなたのことなど誰も気に留めない
ということなので、最初はビックリするくらい動画が再生されません。
よくて再生回数2桁といったところでしょうか。
何かのエラーで自分の動画だけアップされていないのでは?
と疑いたくなるほどです。
そして自分の動画を自分で検索して自分で再生して、「再生回数1回」みたいなこともあるかと思います。
数日経っても再生回数3回とかで、逆に「誰が見たんだ?」と興味がわくほどです。
こんなはずではないと思いたくなるかもしれませんが、それが現実です。苦心して作った動画が連続でそうなってしまうと心が折れそうになります。
しかし、そもそもあなたのことなど誰も知りませんし興味もありません。
間違えて再生されたとしてもすぐに離脱されますし、奇跡的に全部見られたとしてもあなたのことなど動画を見終わったあと3秒で忘れ去られます。チャンネル登録もされません。
最初はそれが当たり前です。
さきほどからネガティブなことを述べているようですが、そうではなく、初心者はいくらでも失敗することができるということです。
そして何か失敗したとしても、よほどのことがないかぎり炎上どころかボヤ騒ぎにもなりません。いくらでも試行錯誤して軌道修正することができます。
これは逆に初心者の強みで、生半可な数のチャンネル登録者がいると大胆な方向転換というものができなくなります。
初心者のうちはいっぱい失敗していっぱい恥をかけばいいのではないでしょうか。
こういう動画はダメなんだな…
と実感するのもひとつの大きな財産になります。
なので、根拠のないプライドなどはさっさと捨てた方がいいかと思います。というか初心者には捨てるようなプライドなどそもそもないはずです。
私もなんのプライドもありません。
コツその10:視聴者は「情報」が知りたい
視聴者は誰も初心者YouTuberの拙い動画など見たくはありません。
最初はその人が持っている「情報」に興味があって動画を見に来ると思います。
具体的にいうと、「何かを解説する動画」が見られやすい傾向にあります。
たとえ自分の動画がおすすめや関連動画に表示されなくても、検索でヒットする可能性が高いからです。
たとえば、ガジェット系なら最新スマホの性能や設定方法などを解説する動画です。
あとは日々の節約方法やある職業の人の給料公開といった動画も「情報」です。
私の場合、さきほどあげたアドレス125やGoProのレビュー動画が自分のなかでは再生数を稼げました。
これらも「情報」です。視聴者は決して私自身を見に来たわけではありません。
私はそれがわからず、特に最初は日常系のVlogもどきを投稿していました。
今もやってますけど…
Vlogもどきはいろいろ投稿してきましたが結局全部ダメでした。
- おっさんが餃子を食う
- おっさんが山岡家に行く
- おっさんがスガキヤに行く
- おっさんがサイゼリヤに行く
- おっさんが焼肉を食う
- おっさんがうなぎを食う
などです。
特にスガキヤに行った動画は3連発という悪あがきです。
これらは1年以上経っても100回程度しか再生されませんでした。
私の動画が全然おもしろくないという理由もありますが、私みたいなおっさん自体には当然なんの価値もないということです。
その人自身のキャラが愛されるようになるには、もっと先のことになります。
チャンネル登録者何千人・何万人くらいになれば、その人自身のファンもつくので、「情報」がなくても動画を出すだけである程度は見られるようになるはずです。
それまでは、とりあえず何か「情報」を伝える動画を投稿すれば比較的再生数を稼げるのではないでしょうか。
それでも私はVlogもどきを撮るのは好きなので今後も懲りずにやっていきますが、この辺は各自のお好みでバランスを考えてやっていけばいいかと思います。
コツその11:ジャンルはなるべく絞る
といっても、ある程度チャンネルの統一性は必要かと思います。
多少ブレてもいいので「軸」をひとつ作るのが大事です。
私の場合、現在は「アドレス125を軸にして色々遊ぶ」みたいなスタイルになっています。
原付に乗ってどこかに遊びに行く、Uber Eats の配達をする、といった感じです。
また、それらで使うGoProやバイクのアクセサリーなどのレビューもしています。
ですが、楽しむのが私がYouTubeをやる大きな動機なので、それらとはまったく関係のない動画もたくさん出しています。
私は最初から特定の分野だけのチャンネルにはしないと決めていたので、今後もこのスタイルでやっていきますが、最初に「自分はもうこれしかやらない」と決めたら、ジャンルはなるべく変えない方がいいと思います。
ダメな例としては、最初に「ゲーム実況チャンネル」と銘打ったのに、ある日突然キャンプの動画を出すといった感じです。
たまに見かけますが、ゲーム実況の動画の再生回数がずっと2桁のままで、あきらめたのか、いきなり料理やペットの動画を出すみたいなチャンネルがあります。
これではある程度再生数は稼げたとしても、私のように登録者数が伸び悩むということになりかねません。
とくに収益化を狙っている場合、この辺は気をつけたほうがいいかと思います。
コツその12:過剰な演出は不要
これも異論があるでしょうが、オープニングムービーやタイトルコール、冒頭に流すダイジェストみたいな予告は初心者には必要ないと思います。
視聴者にとっては邪魔なだけです。
固定のファンが多数ついている人がやるならいいのですが、私のような初心者がそれをやっても「誰やねんお前」で終わりです。
それどころか、せっかく再生してくれた視聴者にそこで離脱されるおそれがあります。
「視聴維持率」という、視聴者がどれだけその動画の視聴を続けたのかという指標があります。
それを見ると、どんな動画でも最初の10秒くらいでガクンと離脱されるという傾向があります。
それなのに冒頭で無意味なムービーをダラダラ流してしまうとさらに離脱を招くことなってしまいます。
有名なYouTuberほどそういった演出は簡素です。
どうしてもオープニングムービーを出したいのであれば、せいぜい2秒以内がいいかと思います。
冒頭の挨拶も2秒以内で済ませて、無駄話もしないようにします。
それ以外にも過剰でもったいぶった演出は要注意です。
たとえば、給料や何かの収益を発表するという動画で、冒頭で「先月の収益は」と切って肝心の金額は後半に言うとか、発表の前に長ったらしいドラムロールを鳴らすとかです。
個人的にはこれらの演出も不要です。
どうせたいしたことねぇだろ、はよ言えや。
と思われかねません。
エンタメ系や日常系のVlogだったらグダグダな展開でもいいと思いますが、特に何かを解説するという情報系の動画では簡素な演出の方がいいかと思います。
- いきなり本題に入る
- 最初に結論を言う
- もったいぶらない
という姿勢で臨んだ方が、初心者は好感を持たれるはずです。
コツその13:演出より「音」
演出よりも音を優先すべきかと思います。
最低でも話の内容はわかってもらえるよう配慮すべきです。
動画をアップする前にイヤホンやヘッドホンで音の最終チェックをするのをおすすめします。
BGMや効果音は、パソコンやスマホのスピーカーだと聞こえづらく、つい音量を上げがちになりますが、イヤホンやヘッドホンで聞くと逆に音量が大きすぎて肝心の人の声が聞き取りにくくなる場合があります。
特に外で動画を見ている視聴者はイヤホンをしている場合が多いので、「うわ、これ音楽うるさいな」と不快に思われるおそれがあります。
そう思って音量を下げると今度は人の声が聞こえなくなって、「もういいや」という感じで離脱される可能性が高くなります。
エラソーに述べていますが、動画をご覧のとおり私もしゃべりが全然ダメです。
声も暗く、滑舌もテンポも悪いのは重々承知ですが、雑音のせいでまったく何を言っているのか聞き取れないということはないかと思います。
一応テロップで補足もしています。
トークについては私も大いに課題にしたいところです。
コツその14:目先の数字にとらわれない
動画の再生回数やチャンネル登録者数の増減はいちいち気にする必要はありません。
数字の分析は大事ですが、日々の変化に一喜一憂するのはナンセンスです。
登録者数については私もいまだに一喜一憂してしまっていますが、前回も述べたように私は登録者1001人の時点で455人に登録解除されていました。
だいたい3人に1人の割合です。
どんな動画を出そうが登録解除は絶対に免れません。
初心者のうちは動画が再生されないことや登録者が1日に1人2人減るのは当たり前のことなので、いちいち気に病むことはありません。
理由は視聴者本人に訊かないとわかりませんし、その術もありません。
なので無意味にあれこれ悩む必要はないということです。
コツその15:「横の比較」ではなく「縦の比較」
YouTubeをやっていると、目先の結果だけではなく他人とも比較しがちですが、これは特にやめた方がいいかと思います。
ありがちなのが以下のような妬みです。
オレの方が面白いのにこいつの方が再生回数が多い。
私の動画の方が質が高いのにこの人の方が登録者数が多い。
これらはおそらく私を含めたほとんどの初心者が抱く感情だと思います。
ですが、ほとんど妄想で、己の無能さに気づいていないだけです。
精神衛生上良くないし、「横の比較」をしても意味がありません。
比較は過去の自分とするべきです。
「他人に比べたら大したことはないけど以前より動画が再生されるようになった」とか、「わずからながらでも登録者数は右肩上がりだ」とかいう感じです。
これは「縦の比較」です。
自分の成長を実感できるので、こちらの方がはるかに有益です。
以上、与太者が己を棚に上げて好き勝手にお送りしてきました。
「これは賛成できないけどこれは参考になる」といった感じでお好みで取捨選択して今後のYouTube活動に活かしてもらえたら幸いです。
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