私はYouTubeで一人称視点の撮影をする際は、ヘルメットを使うことがあります。
先日そのヘルメットのシールドに曇り止めシートを貼りました。
今回はこの貼り付けの模様をお伝えします。

小石健と申します。YouTubeチャンネルはこちら。
撮影にヘルメットを使う
YouTubeなどで一人称視点の撮影をするには、カメラを顔のあたりに固定する必要があります。
現在私は自宅で撮影する場合、フルフェイスヘルメットを使っています。


クリップだのネックレスだの色々なマウント方法を試してきましたが、ヘルメットが最も安定すると思ったからです。




バイクには乗らないけど、安定して一人称視点の撮影をしたいという人は、ヘルメットを購入するのも手かと思います。
メリットとデメリット
フルフェイスヘルメットでの一人称視点の撮影には、以下のメリットとデメリットがあります。
- 見たままの画角で撮影できる。
- カメラが安定する。
- 両手が空く。
- カメラやマイクが邪魔にならない。
- シールドを閉めると遮音性が高まる。
- 重い。
- 置き場所をとる(デカい)。
- 値段が高い。
- 撮影場所は自宅に限られる(不審者)。
- シールドを閉めると視界が曇る。
バイクに乗らなければヘルメットの質は問わないので、いちばん安いものを購入すればいいかと思います。



それでも新品だと数千円はしますが…。
なお、マイクをヘルメット内に設置する場合、シールドを閉めると遮音性が高まります。
また、その際は比較的大きな声を出しても、家族や近隣住民の迷惑になる可能性も低くなります。



自分の声を聞かれたくない…。
という人にもおすすめです。
シールドには曇り止めシート
ただし、シールドを閉めると湿気で視界が曇りやすくなり、撮影しづらくなってしまいます。



シールドは閉めて撮影したい…。
ということで、私はシールドに曇り止めシートを貼ることにしました。
「RunWind」というもので、Amazonで購入しました。
これを購入するのは二度目です。
以前お伝えしたZENITHの「YJ-21」というヘルメットに貼ったことがあります。
その効果は体験済みで問題ない、ということで今回もこの安価な汎用タイプを購入した次第です。
ちなみに、このシステムヘルメットのYJ-21は私には重いため、撮影に用いるのはあきらめました。
今回曇り止めシートを貼るのはOGKカブトのエアロブレード5というヘルメットです。
以前にもお伝えしましたが、これには専用のピンロックシートを取り付けることができます。
こちらの曇り止めの効果も大ですが、今はミラーシールドに取り付けているため、今回の曇り止めシートはクリアシールドに貼ることにしました。
ミラーシールドで撮影することもできますが、視界が少し暗くなってしまいます。
そこで、自宅での撮影には透明のクリアシールドを使っていくことにしました。
なお、このRunWindにはノーマルサイズとワイドサイズがあります。
事前にシールドのサイズを測り、自分のヘルメットに適合するか確認する必要があります。
また、後述するようにシールドのピンロックの段差に合わせて貼り付けるので、その範囲内に収まるかも考慮しなければなりません。



私はノーマルサイズを購入しました。
曇り止めシートの貼り付け
シートの貼り付けについては、パッケージの説明書またはAmazonの商品ページを参考にしました。
その手順はYouTubeに動画もアップしたので、よければこちらもご覧ください。
説明どおりに進めれば難しいことはないので詳細は割愛しますが、注意点がいくつかあります。
- 貼り直し不可。
- 事前にシールドをきれいにしておく。
- ミラーシールド等に作業を行う場合は内側に加工処理が行われていないことを確認する。
- ピンロックの段差に合わせて貼り付ける。
- ピンロックの段差がない場合は開閉パッキンより1cm下げて貼り付ける。
念のため私は事前にシールドを中性洗剤(ウタマロ)で丸洗いしました。



ブラシでこすらずに手で洗いました。
私はシートの貼り付け手順に問題はありませんでしたが、付属の布でシールドを拭こうとしたらシートの粘着面に触れてしまい、布の跡をつけてしまいました。
シールドまたはシートの内側にゴミや汚れがつくと、貼り付け後は取れなくなるのでご注意ください。
最後にシールドをヘルメットに装着して完了です。


問題なく開閉することができれば、あとは以前と同様にヘルメットを使うだけです。
撮影機材
当然というか、私はモトブログとまったく同じ機材を使っています。
それらの詳細は過去記事をご参照ください。
自分の声を録音しないときは、マイクとGoProのメディアモジュラーを外して撮影しています。
いずれにせよ、これで視界を気にすることなく撮影することができるので安心です。
また機材や撮影方法を改めた際は、追ってお伝えしたいと思います。







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