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【バイク】エアロブレード5のピンロックシートのレビュー【曇り止め】

フルフェイスヘルメット「エアロブレード5」のピンロックシート
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前回はOGKカブト(OGK KABUTO)のフルフェイスヘルメット「エアロブレード5(AEROBLADE5)」のミラーシールドについてレビューしました。

ですがミラーシールドにせよクリアシールドにせよ、そのままだと雨天や冬場では曇って視界が悪くなってしまいます。

そこで、曇りを防ぐための「ピンロックシート」を購入しました。

今回はエアロブレード5のシールドに取り付けたピンロックシートについてお伝えします。

これからバイクのヘルメットのシールドにピンロックシートを取り付けようか考えているかたのご参考になれば幸いです。

小石健と申します。YouTubeチャンネルはこちら

目次

ピンロックシートとは

今回の内容についてはYouTubeに動画もアップしているので、よければこちらもご覧ください。

ピンロックシートとは、ヘルメットのシールドの内側に取り付けてシールドの曇りを防ぐためのものです。

シールドとピンロックシートの間の空気の層が、外との温度差を平衡に保ち曇りを抑制するようです。

理屈はともかく効果はデカい。

ということで、以下に取り付け方やその威力などを述べていきます。

価格と購入日

私が購入したピンロックシートはこちら。

エアロブレード5の純正品で、品名は「DAFピンロックシート」。

カラーはクリアです。

ヘルメットのサイズの指定はないので、全サイズに適合するようです。

価格は税込みで3300円。別売りのミラーシールドを装着したエアロブレード5と合わせると42130円。

ヘルメットのみで31680円だったのが、1万円以上もの上乗せとなりました。高い。高すぎる。

それはともかく、購入日は2020年の9月。エアロブレード5購入後の約2か月後です。

これまで2年以上使用してきましたが、結論からいうと、ピンロックシートはヘルメットと一緒に購入した方がいいかと思います。

ピンロックシートの取り付け方

このピンロックシートの取り付けは特に難しいことはありません。

フルフェイスヘルメット「エアロブレード5」とピンロックシート

その前にシールドの汚れやホコリを取り除きます。

さきほど「ピンロックシートはヘルメットと一緒に購入した方がいい」と述べたのは、このシールドの掃除が面倒だからです。

新品購入時の汚れのない状態で取り付ければ手間が省けます。

ピンロックシートの効果は大きいので、取り付けるなら早いに越したことはありません。

あと、前回のシールドの記事でも述べましたが、作業は素手だとシールドとピンロックシートに指紋がつくので手袋をするのをおすすめします。

指紋や汚れがついた場合、傷のつきやすいティッシュなどではなく、マイクロファイバーのクロスを使った方がいいかと思います。

フルフェイスヘルメット「エアロブレード5」のピンロックシートの内容品

商品の中身は、厚紙に挟まれたピンロックシートと取扱説明書です。

ミラーシールドにも当然取り付けることができますが、ここではわかりやすいようにクリアシールドを用います。

まずエアロブレード5のシールドを外します。外し方は前回記事をご参照ください。

青い保護フィルムが貼ってある方が内側となります。

フルフェイスヘルメット「エアロブレード5」のピンロックシートを取り付ける向き

ピンロックシートの片方をシールドのピンに引っかけるようにして取り付けます。

フルフェイスヘルメット「エアロブレード5」のピンロックシートの片方を取り付ける

もう片方はシールドを平らに広げつつ取り付けます。

フルフェイスヘルメット「エアロブレード5」のピンロックシート取り付け

広げ方が足りないとシートがたわんだままになってしまいます。

上図のように手と肘で押さえ込むようにしてシールドをグッと広げると、ピンロックシートもピシッと張りつくように密着します。

無事両側を取り付けることができました。

フルフェイスヘルメット「エアロブレード5」のピンロックシートの両側取り付け

保護フィルムをはがします。

フルフェイスヘルメット「エアロブレード5」のピンロックシートの保護フィルムをはがす

ピンロックシートの縁のシリコンシールがすべてシールドに密着しているか確認します。

異常がなければ取り付けは完了です。

ピンロックシートの効果

実際にピンロックシートの効果をビフォーアフターで確認します。

取り付け前の状態

まずはピンロックシート取り付け前の状態でどれくらい曇るか試しました。

ヘルメットをかぶり、内側から呼気、外側から加湿器の蒸気をシールドに当てます。

フルフェイスヘルメット「エアロブレード5」の曇ったシールド

シールド・メガネともにしっかりと曇ります。

雨天や冬場ではこのようにあっという間に曇ってしまいます。

ヘルメット内側からの視界はこんな感じ。

フルフェイスヘルメット「エアロブレード5」の曇ったシールドの視界

ピンロックシートを取り付ける前は、信号待ちの間にシールドを開けて曇りを払っていました。

薄いシート1枚でそういった手間や視界の悪さが解消できるならかなり助かります。

取り付け後の状態

今度はピンロックシートを取り付けたあと、同様に試しました。

フルフェイスヘルメット「エアロブレード5」のピンロックシートを取り付けたシールドの視界

曇ったのは外側だけです(それも少し)。内側から「ハーハー」と息を吐いても曇りません。

これだけでその効果のほどがわかるかと思います。

メガネは注意

ただしメガネは曇ります。

ピンロックシートはあくまでシールドの曇り防止のためのものです。当然ですがメガネにはその効果は及びません。

メガネもどうにかしないと視界は悪いままです。

それでもピンロックシートがあると視界はマシにはなるので、私はいまだにメガネはそのままにしてごまかしごまかし走行しています。

メガネの曇り対策はいくつかあります。

  • 曇り止めシートやクリーナーで拭く
  • 曇り止め効果のあるレンズのメガネをかける
  • メガネはかけない(コンタクトレンズやレーシック手術に切り替える)
  • 半ヘルやジェットヘルメットをかぶる
  • 雨天や冬場ではバイクを運転しない

いずれも一長一短ありますが、私はメガネをいずれどうにかしようとは思っています。

ピンロックシートを取り付けてすでに2年以上経っていますが。

付け替え可能

このピンロックシートは付け替え可能で、私はミラーシールドに取り付けました。

フルフェイスヘルメット「エアロブレード5」のミラーシールドにピンロックシートを取り付けた

ピンロックシートの外し方も簡単で、取り付けの逆の手順で行えばすんなり外れます。

ただ長期間つけっぱなしにしていると、シリコンシールがシールドに固着する場合があるとのことで、定期的なメンテナンスが必要だそうです。

私は2年以上つけっぱなしにしていますが…

ミラーシールドでも当然曇りは防ぎますが、雨天や夜間はクリアシールドに比べて視界は悪くなるので過信は禁物です。

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