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【バイク】メガネの曇り止めを色々試す【ダイソー/ソフト99/アンチフォグ】

3つのメガネの曇り止め製品
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バイク乗りの天敵「メガネの曇り」との闘い第2弾となります。

前回はダイソーの「メガネくもり止め ペンタイプ」と「同シート」を試しましたが、あえなく敗北。

今回はさらに色々な曇り止め商品を使い、それぞれの効果を検証します。

小石健と申します。YouTubeチャンネルはこちら

目次

3つの曇り止めを試す

今回の内容についてはYouTubeに動画もアップしているので、よければこちらもご覧ください。

今回は以下3つの液体またはジェルタイプの曇り止めを試します。

  • ダイソー「メガネくもり止め液」
  • ソフト99コーポレーション「メガネのくもり止め 濃密ジェル 耐久タイプ」
  • SiMON「ANTI FOG アンチフォグ」

※前回と今回の検証は「冬場のフルフェイスヘルメット(システムヘルメット)+マスク着用」という限定された状態で行われました。
使い方や気温によっては当然効果が違うということをお断りしておきます。
また効果については私個人の実感および感想となります。

ちなみに、それぞれの検証前には「メガネのシャンプー」でレンズを洗浄しています。

これは洗浄液を吹きかけて少しこすって水で洗い流すだけでキレイになります。

メガネの掃除におすすめです。

ダイソー「メガネくもり止め液」

最初はダイソーの「メガネくもり止め液」。

ダイソーのメガネくもり止め液

発売元は「LETS ONE株式会社」とのこと。

価格は100円(税抜)。内容量は10mlで約60回使えるそうです。

鼈甲・宝石製などのフレームには使えません。

使い方は簡単。レンズに液を1滴落としてティッシュで拭くだけ(レンズ反対側も同様に行う)。

ダイソーのメガネくもり止め液をレンズに落とす

液は鼻を近づけると、注射の際に塗られる消毒液のような臭いがしますが、個人的には不快ではありません。

今回試した物はいずれも拭いた後に臭いや色はレンズにつきません。

ですが、ちゃんと拭かないと液の跡がついてしまいます。

ダイソーのメガネくもり止め液を塗って白濁したレンズ

きれいに拭き上げたレンズに息を吐きかけます。

ダイソーのメガネくもり止め液を拭いたレンズ

普通に曇ります。反対側のレンズも同様でした。

ダイソーのメガネくもり止め液を塗ったが曇ったレンズ

「きれいに拭き過ぎたのかな」と思いましたが、そうしないと白濁した液の跡でかえって視界が悪くなってしまいます。

これなら前回のペンタイプの方がずっと効果があります。

これはこの時点でボツということになりました。

ソフト99「メガネのくもり止め 濃密ジェル 耐久タイプ」

次は、ソフト99コーポレーションの「メガネのくもり止め 濃密ジェル 耐久タイプ」。

「ガラコ」でも有名な会社で、前掲の「メガネのシャンプー」も同じ会社のものです。

Amazonにて388円で購入しました(当時)。

正味量は10gで約100回分だそうです(1回の手入れで4滴の場合)。

ソフト99のメガネくもり止め濃密ジェル

水中メガネおよびコンタクトレンズには使えません。
また防曇加工されている一部のレンズには高価を発揮しない場合があるとのことです。

まずレンズ両面に米粒大(直径5mm程度)のジェルをつけます。

ソフト99のメガネくもり止め濃密ジェルをレンズにつける

ティッシュや柔らかい布などで塗り込み、キレイな面に変えながら拭き上げます。

こちらは息を吐きかけても曇りません。

ソフト99のメガネくもり止め濃密ジェルを塗ったレンズに息を吐いた

次に加湿器の蒸気を当てます。

ソフト99のメガネくもり止め濃密ジェルを塗ったレンズに加湿器の蒸気を当てる

光に透かすと水分が付着しているのが分かりますが曇りません。

マスクとフルフェイスヘルメット(システムヘルメット)を着用しても曇りませんでした。

ソフト99のメガネくもり止め濃密ジェルを塗ったメガネをかけてヘルメットをかぶる
左眼側が塗った方

これは効果が高そうです。

ただし、前回でも発生した液だれ現象の兆候が見られました。

SiMON「ANTI FOG アンチフォグ」

最後はSiMON(サイモン)の「ANTI FOG アンチフォグ」。通算5品目です。

Amazonにて490円で購入しました(当時)。

内容量は5gで約30~50回使用できるとのこと。

SiMONのアンチフォグの取扱説明書

水泳ゴーグル・防曇加工のレンズやゴーグル・コンタクトレンズには使用できません。
また特殊素材(鼈甲・宝石・革・木など)のフレーム部分には付着させないようにします。

キャップを外してチューブの先端2mmほどをハサミなどでカットしたら、レンズに米粒大のジェルをつけます。

SiMONのアンチフォグをレンズにつける

そして指でレンズの表裏に塗り込み、ティッシュや柔らかい布などで拭き上げます。

こちらも息を吐きかけても曇りません。

SiMONのアンチフォグを塗ったレンズに息を吐いた

加湿器の蒸気でも曇りません。

SiMONのアンチフォグを塗ったレンズに加湿器の蒸気を当てる
左が塗ったレンズ

ただ、いずれも曇りを防止するだけで、水分を弾くというわけではありません。

マスク&ヘルメットでも曇りません。

SiMONのアンチフォグを塗ったメガネをかけてヘルメットをかぶる

こちらも液だれ具合はさきほどと同様です。

アドレス125実走

sift99とsimonの曇り止めを塗ったメガネをかけてバイクを運転する

ということで、効果の高そうなソフト99とSiMONの曇り止めをメガネのレンズ片方ずつに塗って、愛車アドレス125を走らせました。

ソフト99とsimonの曇り止めを塗ったメガネ

これまでと同様「システムヘルメット+マスク着用」というUber Eats の配達スタイルです。

ですが、しばらくして今回も両方液だれを起こしてしまいました。

sift99とsimonの曇り止めが液だれを起こしたメガネ

これは製品がダメというより、曇り止めの限界なのかもしれません。

前述のように、これまで試した曇り止めは水分を弾くわけではありません。高湿度によってたまった水分に流されて液のコーティングが落ちてしまうようです。

前回も触れましたが、この状態ではかえって視界が悪くなってしまうので、拭かざるを得ません。

結局曇り止めを使うのは断念しました。

まとめ

以上、2回にわたってお伝えしてきましたが、これまで使える曇り止めは無しという結果になりました。

ただし、これは何度もいうように「冬場のフルフェイスヘルメット(システムヘルメット)+マスク着用」という限定された使い方でのことです。

最後に試したソフト99とSiMONの曇り止めは日常では充分に効力を発揮するかと思います。

また、ダイソーの商品なら前回のペンタイプが最も効果が高いと感じました。

試すならこの3つが個人的にはおすすめです。

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